(本記事の内容は、共立リゾートのメルマガで2月に配信したものです)
こんにちは。不定期出没、サウナ初心者のライター、
ファンファン隊員です。
本日ご紹介するサ窓は、
鹿児島県の霧島温泉郷にある「ラビスタ霧島ヒルズ」。
鹿児島空港から車で30分弱。
温泉郷に入ると、あちこちで源泉を汲み上げる施設(機械)から
もうもうと湯けむりがあがり…気持もあがります。
山のゆるやかな中腹に建つ「ラビスタ霧島ヒルズ」。
ラビスタ霧島ヒルズは東西に長い設計で、一部の和洋室を除き、全室南向き。
さて本題のサ窓ですが、実はこのラビスタ霧島ヒルズ、
今までご紹介した「ラビスタ東京ベイ」や「ラビスタ函館ベイ」と違って、
窓は小さめで、明かり採りというほうがイメージに近いのですが、これがまたよい具合で…。
加えて、サウナ後、露天風呂にある“ととのいスペース”の眺めが、超ラビスタなんです。
昨年、共立リゾートとドーミーインが合同で行った
お風呂にまつわる独自のランキング
“共立グループ ととのいランキンGood!” によると…
ラビスタ霧島ヒルズは、
①サウナ部門で3位、
②ととのいスペース部門で2位
にランキング!
今日は、サ窓を含めて、いろんな眺望をご紹介していきます。
ではまず…
建物は4階建てで、フロントは3F、大浴場は男女とも1Fにあります。
まずサ窓から。
(いつものように、撮影は施設の許可を得て、清掃中に行っております。)
男性のサ窓。
こちらは女性のサ窓。右写真の真中あたりに見えるのがサ窓で、水風呂はサウナ室を出て真横。
そしてこちら…休憩する露天のスペースはこんな眺望。
(写真が夜になったり、昼になったりゴメンナサイ)
↓ 男湯の露天スペースから、180度の風景です。
↓ 続いて女湯の露天スペースから、180度の風景です。
写真の品質はさておき、
どれだけ開放感ある雰囲気かを感じていただけるのではないでしょうか。
サウナに入る前でも、ととのったあとでも、露天風呂の壺風呂に入って空を見上げるだけで、ただただ贅沢…
もちろん天気にもよりますが、自分の上空に空しかない、その設えが最高でした…
では次に…
お客様からこの「『サウナの“サ窓”から。』では異性のお風呂の様子がわかって楽しい」というお声をいただきました。とっても嬉しかったので、今回もこの素晴らしいお風呂を、男女それぞれ簡単にご紹介します。
♨ 女性大浴場 ♨
圧倒されつつ、横を見るとこんな扉が…
♨ 男性大浴場 ♨
♨ 貸切風呂(予約不要) ♨
全部で3タイプあり、その昼と夜の風景。
ちなみに、ですが、夕食のお時間は2部制で、
この日は17:20〜と、20:00〜。私は食事の前にサウナに入りたいので、20時の部に。
するとどうでしょう。
18時から19時半ぐらいまで、男性大浴場のお客様は2~3名で、
サウナも水風呂も貸切状態でした。
たまたまかもしれませんが、個人的にこの時間はおすすめです。
いかがでしたか?
次回、ラビスタ霧島ヒルズにお越しになる時には、
夕方、夜、そして朝の大浴場、サ窓をじっくり味わってください。
その天気、時間にしか見ることができない景色があります。
さて、明日は後編。
少しサ窓とは趣が異なりますが、
「ラビスタだなぁ、美しいなぁ…」、と思った館内の景色をご紹介します。
ラビスタ霧島ヒルズの公式ホームページはこちら。
(本記事の内容は、共立リゾートのメルマガで2月に配信したものです)
こんにちは。不定期出没、サウナ初心者のライター、
ファンファン隊員です。
本日ご紹介するサ窓は、
鹿児島県の霧島温泉郷にある「ラビスタ霧島ヒルズ」。
鹿児島空港から車で30分弱。
温泉郷に入ると、あちこちで源泉を汲み上げる施設(機械)から
もうもうと湯けむりがあがり…気持もあがります。
山のゆるやかな中腹に建つ「ラビスタ霧島ヒルズ」。
ラビスタ霧島ヒルズは東西に長い設計で、一部の和洋室を除き、全室南向き。
さて本題のサ窓ですが、実はこのラビスタ霧島ヒルズ、
今までご紹介した「ラビスタ東京ベイ」や「ラビスタ函館ベイ」と違って、
窓は小さめで、明かり採りというほうがイメージに近いのですが、これがまたよい具合で…。
加えて、サウナ後、露天風呂にある“ととのいスペース”の眺めが、超ラビスタなんです。
昨年、共立リゾートとドーミーインが合同で行った
お風呂にまつわる独自のランキング
“共立グループ ととのいランキンGood!” によると…
ラビスタ霧島ヒルズは、
①サウナ部門で3位、
②ととのいスペース部門で2位
にランキング!
今日は、サ窓を含めて、いろんな眺望をご紹介していきます。
ではまず…
建物は4階建てで、フロントは3F、大浴場は男女とも1Fにあります。
南を望む男女大浴場、そして3つの貸切風呂。
まずサ窓から。
(いつものように、撮影は施設の許可を得て、清掃中に行っております。)
サ窓は大きくないのですが、この控えめな光や風景の移ろいが、これまたほどよい瞑想具合につながるということを、知ってしまいました。(男女ともドライサウナで、温度は90℃設定とのこと)
男性のサ窓。
夜でも、もくもく見えるんです。
こちらは女性のサ窓。右写真の真中あたりに見えるのがサ窓で、水風呂はサウナ室を出て真横。
そしてこちら…休憩する露天のスペースはこんな眺望。
(写真が夜になったり、昼になったりゴメンナサイ)
↓ 男湯の露天スペースから、180度の風景です。
↓ 続いて女湯の露天スペースから、180度の風景です。
写真の品質はさておき、
どれだけ開放感ある雰囲気かを感じていただけるのではないでしょうか。
サウナに入る前でも、ととのったあとでも、露天風呂の壺風呂に入って空を見上げるだけで、ただただ贅沢…
もちろん天気にもよりますが、自分の上空に空しかない、その設えが最高でした…
では次に…
お客様からこの「『サウナの“サ窓”から。』では異性のお風呂の様子がわかって楽しい」というお声をいただきました。とっても嬉しかったので、今回もこの素晴らしいお風呂を、男女それぞれ簡単にご紹介します。
♨ 女性大浴場 ♨
圧倒されつつ、横を見るとこんな扉が…
扉を開けると…「いらっしゃい!」ではなく、2席の岩盤浴。左側にはミストサウナ。
寝ながら湯気ごしに庭園を見つつ、天井に目を向ければ、太陽が内湯に反射してキラキラと…。
♨ 男性大浴場 ♨
♨ 貸切風呂(予約不要) ♨
全部で3タイプあり、その昼と夜の風景。
ちなみに、ですが、夕食のお時間は2部制で、
この日は17:20〜と、20:00〜。私は食事の前にサウナに入りたいので、20時の部に。
するとどうでしょう。
18時から19時半ぐらいまで、男性大浴場のお客様は2~3名で、
サウナも水風呂も貸切状態でした。
たまたまかもしれませんが、個人的にこの時間はおすすめです。
いかがでしたか?
次回、ラビスタ霧島ヒルズにお越しになる時には、
夕方、夜、そして朝の大浴場、サ窓をじっくり味わってください。
その天気、時間にしか見ることができない景色があります。
さて、明日は後編。
少しサ窓とは趣が異なりますが、
「ラビスタだなぁ、美しいなぁ…」、と思った館内の景色をご紹介します。
ラビスタ霧島ヒルズの公式ホームページはこちら。
DOMINISTYLEの活動を楽しんでいただくために、様々な活動を行っています。サウナビギナーで、最近、ウィスキングに興味津々。